[5] 
[DFN[則吉]]は[[室町時代]]頃の[[日本の私年号]]の1つです。

[6] 
刀工の[[信国]]の刀の銘文に用例があるとされます。
[[信国]]は[[南北朝時代]]から[[室町時代]]に[[山城]]を中心に数代にわたって活動した有名な刀工(の系譜)です。
複数の刀(銘)が知られていますが、則吉銘は1例だけです。


[7] 
現物の現所在は不詳。写真、[[押形]]も見当たらず。


[2] [CITE@ja-JP[新刀古刀大鑑 上卷]], [[川口陟]], [TIME[1930]], [TIME[2022-12-21T08:14:19.000Z]], [TIME[2022-12-24T05:49:15.065Z]] <https://dl.ndl.go.jp/pid/1870859/1/205> (要登録)

「[V[信國作 [BR[]]則吉二年正月日]]」

[3] 
[CITE@ja-JP[刀工全集]], [[清水澄]], [TIME[昭和9][1934]], [TIME[2022-12-21T08:14:19.000Z]], [TIME[2022-12-24T05:51:48.624Z]] <https://dl.ndl.go.jp/pid/1212527/1/250> (要登録)

「[V[信國作則吉二年、私年號國不明 [BR[]]山城ならん]]」

百圓

[4] [CITE@ja-JP[刀工総覧]], [[川口陟, 飯田一雄 校訂]], [TIME[1968]], [TIME[2022-12-21T08:14:19.000Z]], [TIME[2022-12-24T05:55:09.809Z]] <https://dl.ndl.go.jp/pid/2518402/1/244> (要登録)

「[V[信国作、則吉二年、私年号、国不明、山城か]]」


[1] [CITE@ja-JP[刀剣と歴史 (431)]], [[日本刀剣保存会]], [TIME[1966-05]], [TIME[2022-12-21T08:14:19.000Z]], [TIME[2022-12-24T05:17:39.861Z]] <https://dl.ndl.go.jp/pid/7901125/1/20> (要登録)

京の[[信国]]の使った[[私年号]]

則吉二年、時期不明 

縁起を担いだ[[元号名]]か


[8] 
[CITE@ja-JP[刀剣と歴史 (431)]], [[日本刀剣保存会]], [TIME[1966-05]], [TIME[2024-05-28T02:01:58.000Z]], [TIME[2024-06-21T12:19:51.808Z]] <https://dl.ndl.go.jp/pid/7901125/1/20> (要登録)



[9] 
>>8 [[信国]]は[[成化]]元年銘も残しており、[[明]]への[[輸出]]品ゆえと推測されている。

