[4] 
[DFN[ゟ]]は「より」の[[平仮名]] ([[合略仮名]]) です.

[FIG(quote)[
[FIGCAPTION[
[1] [CITE@ja[海外で見た合字について - 日本中近世史史料講読で可をとろう]]
([TIME[2020-12-10T05:30:54.000Z]])
<https://japanesehistorybasedonarchives.hatenablog.com/entry/2017/11/23/190331>
]FIGCAPTION]

> 20年前の1997年、香港への旅行がブームになった。[SNIP[]]
> さてわたしも例に漏れず、行ってみた。[SNIP[]]啓徳空港(カイタック空港)が唯一の玄関口だった。[SNIP[]]
> 入国審査場で列に並びながら、ふと目に入った日本語の案内板を見つけたがなんと「より」の合字が使用されていたのだ。このソフトでは機種依存文字として登録されている「ゟ」である。

]FIG]


[2] [CITE@ja[u309f の変更履歴 - GlyphWiki]]
([TIME[2021-05-24T04:41:31.000Z]])
<https://glyphwiki.org/wiki/u309f?action=history>

- [78] [CITE[[V[氏名の誕生[WEAK[⸺江戸時代の名前はなぜ消えたのか]]]]]],
[[[V[尾脇秀和]]]],
[CSECTION[[V[あとがき]]]] [TIME[[V[令和三年正月]]][2021-01]],
[V[[TIME[二〇二一年四月一〇日][2021-04-10]]  第一刷発行]],
[V[[TIME[二〇二一年五月一五日][2021-05-15]]  第二刷発行]]
-- [79] [CITE@ja-jp[氏名の誕生 ――江戸時代の名前はなぜ消えたのか (ちくま新書) | 尾脇 秀和 |本 | 通販 | [[Amazon]]]], [TIME[2021-05-24T04:06:13.000Z]] <https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4480073760/wakaba1-22/?language=ja_JP>

[3] p.268 で使っている[[フォント]]の「ゟ」は縦画起筆の押さえなし、
横画右の撥ねなし (右下下がりの押さえ)。
左下の折返しよりも右下の丸まりの下半円が下側に出ている。



[5] [CITE@ja[拾萬字鏡さんはTwitterを使っています: 「ゟ(より)の文字は16世紀ごろから使われているみたい。早期の例(画像は『稲富流砲術秘伝授書』(1609年写))を見ると交ざっていたり字形に「より」の原形がはっきり見えたりしてエモい文字なのよ‥ https://t.co/Dix8egHXxy」 / Twitter]], [TIME[午後6:37 · 2023年7月22日][2023-07-22T09:37:07.000Z]], [TIME[2023-07-23T02:57:49.000Z]] <https://twitter.com/JUMANJIKYO/status/1682686200677818373>

[6] [CITE@ja[潤さんはTwitterを使っています: 「気になって「ゟ」の使用例を手持ちの資料で調べてみたら、古田織部・木下長嘯子(Fig.1)、沢庵宗彭・江月宗玩(Fig.2)の書状では「ゟ」に近い形で書かれ、伊達政宗(Fig.3)は変わった形の「ゟ」を書いていた。常高院と松花堂昭乗の書状(Fig.4)では「よ・り」を繋げたような書き方。いずれも17世紀前半の筆 https://t.co/y6aPy4oJxX」 / Twitter]], [TIME[午後9:32 · 2023年7月22日][2023-07-22T12:32:34.000Z]], [TIME[2023-07-23T02:57:49.000Z]] <https://twitter.com/extudes/status/1682730352589287426>

[7] [CITE@ja-JP[立正史学 (62)]], [[立正大学史学会]], [TIME[1987-09]], [TIME[2024-10-01T09:05:02.000Z]], [TIME[2024-10-30T08:03:59.780Z]] <https://dl.ndl.go.jp/pid/7937900/1/43> (要登録)

[8] [CITE@ja-JP[白山修験道の衰退と鎌倉仏教の興隆 : 白山美濃馬場を中心に]], [[小林一蓁]], [TIME[1979]], [TIME[2025-07-30T10:21:15.000Z]], [TIME[2025-09-03T08:32:04.206Z]] <https://dl.ndl.go.jp/pid/11386196/1/1>
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